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「バトルロードグロリア2014関東大会」まとめ

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│2014.1.18

「バトルロードグロリア2014関東大会」まとめ

2014年1月18日東京都中央区・日本橋公会堂で行われた「バトルロードグロリア2014関東大会」まとめです。

ビエラ選手、ゆういち選手、すらいむ選手、らすく選手には関東大会代表選手として、日本一決定戦への出場権が与えられました。

関連動画

決勝戦 ゆういちvsビエラ

準決勝 らすくvsすらいむ

結果

1. ビエラ(@SHADEviera)

2. ゆういち(@Yuuichi_u1)

3. すらいむ(@suraimu_b)

4. らすく(@rasuku73)

上位3名のパーティは非常にスタンチックな構成ですね。ガブリアス+ボーマンダの2枚ドラゴンを採用し、鋼+フェアリー/バンギラスで受ける体制を作っています。

4位のらすくさんのパーティの6匹は非常に新鮮で、一見雨スイッチのようですが、コータスが入っているのはBW2に流行したヒードランに似せたものでしょうか。「にほんばれ」が入っていないので、先発ニョログドラ後発パンプジンコータスのような選出はなさそうです。
 

8. 緑茶

8. せっちゃん

8. みこと

8. じゃすてぃす

16. うぃww

16. MAS

16. みやこ

16. いとー

16. 風流

16. マサヒロ

16. YT

16. やすまつ

使用数

67 ガブリアス
61 ウォッシュロトム
52 バンギラス
47 ボーマンダ
46 ガルーラ
45 ギルガルド
42 ファイアロー
28 サーナイト
18 クチート ナットレイ
17 リザードン
15 ニャオニクス
14 モロバレル
13 ライボルト
12 ニョロトノ ゲンガー
11 キングドラ ズルズキン
10 ギャラドス
9 マリルリ コジョンド
8 ユキノオー
7 ドーブル ヒートロトム シャンデラ
6 フシギバナ
5 ドサイドン クレッフィ
4 ハッサム キリキザン サザンドラ ヤミラミ フレフワン カラマネロ
3 カットロトム ゴチルゼル ローブシン マニューラ コータス ランクルス
2 マンムー ルンパッパ パンプジン デンリュウ ニンフィア フラージェス
 ヌメルゴン フワライド チャーレム レパルダス ランターン
1 パチリス ユニラン サンダー ロズレイド カクレオン エレザード
 ナゲキ ドンカラス ゲッコウガ ラプラス ルチャブル ルカリオ
 ブロスター ブリガロン フーディン ガラガラ ゴチミル ハリテヤマ

関東大会を終えて

ガブリアスの異常な多さ

まず目に留まるのがガブリアスの異常な多さですね。4,5世代で使用率1位の常連といえばメタグロスだったのですが、その使用率は5割~5割弱に留まっていました。

しかし今回のガブリアスは67/115人とほぼ6割です。使用率2位の水ロトムも5割を超えており、環境もまだ固まってないからでしょうか、種族値の高いポケモンでまとめたグッドスタッフチックなパーティを多く見られました。

特殊型のバンギラス

次にバンギラスです。このポケモンの使用率が高いのは今に始まったことではないのですが、5世代までに見られた物理型とは違い、今世代は特殊型のバンギラスの方が多いです。その理由はいくつかあります。

① 『いかく』・「おにび」持ちが増えた
② 環境が物理に傾いてるため出てくる「ゴツゴツメット」持ちの存在
③ 「ほのおのパンチ」、「れいとうパンチ」が使用できない
④ 「ほのおのキバ」、「こおりのキバ」を当てたいナットレイ、ガブリアスの特性が『てつのトゲ』、『さめはだ』
⑤ ガブリアス、ナットレイはBよりDの方が低い
⑥ 技の威力がキバ65に対し、「れいとうビーム」「かえんほうしゃ」90(「だいもんじ」110)
⑦ 「れいとうビーム」「かえんほうしゃ」の命中率100に対して、キバは95

また、ラティオスが存在しないことにより「こだわりスカーフ」を持つバンギラスが減っていますね。ただし、メガシンカや「じゃくてんほけん」「りゅうのまい」型は頭の隅に入れておく必要があります。

メガガルーラとメガクチート

XY初期の頃からメガシンカ枠トップツーと言われていたメガガルーラとメガクチートですが、その使用率には大きな差が出ています。

メガガルーラは「ねこだまし」を持っており、序盤の様子見をしたり、隣のポケモンで「おいかぜ」など場を整える技を使うサポートができたりと、トリッキーな使い方ができるのがクチートとの違いです。

逆にクチートの強みはメガシンカ前の特性『いかく』や、メガシンカ後の鋼/フェアリーという恵まれたタイプによる後出し性能の高さです。今後この比率がどう変化していくのか気になるところです。

フェアリータイプの使用率

ところで、XYより新たに登場したフェアリータイプの使用率をピックアップしてみようかと思います。

28 サーナイト
18 クチート
9 マリルリ
5 クレッフィ
4 フレフワン
2 ニンフィア フラージェス

サーナイトの使用率がダントツです。具体的な運用方法といえば、最も多かったのが「こだわりスカーフ」を持ち、ガブリアス・ボーマンダなどのドラゴン対策として採用されたもの。臆病C252振りであるC実数177サーナイトの「ムーンフォース」は、H183-D105ガブリアスを14/16の確率で倒すことができます。また、同様の攻撃でH131-D72までのドーブルも倒すことができ、「こだわりスカーフ」「ダークホール」対策にもなっていることが魅力です。

他に見られるのは、「こだわりメガネ」を持ち「マジカルシャイン」を連打して相手ポケモンに蓄積を与えていく使い方です。これはカロスダブル以前のXY環境全国ダブルで見られた、「こだわりメガネ」トゲキッスでも見られた運用方法です。

そして、今回の優勝構築であるビエラさんの「トリックルーム」起動要員として用いられるなど扱い方は多様化しており、とても注目されているポケモンです。

メガリザードンYへの期待

新たなメガシンカ枠として期待されているポケモンにメガリザードンYがいます。
特性『ひでり』を持つことで炎技1.5倍、「ソーラービーム」で水タイプのポケモンを高速処理、水技等倍。

さらにメガガルーラ、メガクチートの弱点を突く格闘地面を半減無効と、2匹との処理方法がまったく異なります。優勝したビエラさんのパーティにはクチートとリザードンの両方が採用されており、相手は選出に悩むことになります。

次回の予選は2月1日、中四国大会が「びぶおふ」より広島で開催されます。この環境が続くのか、それともこれを超えるパーティが生まれるのか、注目が高まります。
 

グロリア2014まとめ

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