UNDER NIGHT IN-BIRTH

【初心者向け記事】第三回 リバースビートについて

リバースビートについて

強攻撃から弱攻撃にガードヒット問わず出す事ができるこのシステム。
ゲーム内の様々な場面で重宝し、重要なシステムでもあるので公式でも説明はされていますが少し解説します。

前提としてUNIは基本的にガードさせて不利なフレームになる通常技や必殺技が大半であり
出し切ってしまうとターンが終わることも少なくありません。
では、どうやったら固めや強い攻めを展開できるか。ここでリバースビートが重要となってきます。

リバースビートの使い方

隙消し

まずリバースビートは「ガードさせて不利になる技の不利を減らす事ができる」という強みがあります。
例えばオリエを例に出すと、2Cをガードさせて何もキャンセルしないと-10Fの不利を背負ってしまうので
かなり多くの技で確定反撃を取れてしまう状況です。
しかし、2Aでキャンセルすると-10Fだった不利が-1Fまで減少して相手の反撃をほぼ受けない状況を作り出せます。
なお2Aはガードさせずに空振りさせるのがポイント。ガードさせてしまうと2Aのガード硬直差が適用されてしまうので注意。
リバースビートでこの様に自身の不利フレームを「隙消し」する事により、攻め継続がしやすくすることができます。

ただし、この隙消しはもう一度固めを継続するために近づいたりしなければならなくなります。
2Aがスカっているということは仕切りなおしに近い状態になっているので、注意してください。

固め継続

次は固め継続で使う場合です。
先程はC系統などをA系統でキャンセルして、2Aを当てずにスカす事でガード硬直差の不利を減らす例でした。
今回は各技ごとに設定されているキャンセル幅を使った「ディレイ」と呼ばれる固めのテクニックにリバースビートを使います。
やり方としての一例ですが、キャンセル幅が広いC技をガードさせた後、キャンセルできるぎりぎりのタイミングでB技を出します。
普通にキャンセルすると隙間が空かない連続ガードになる構成でも、キャンセルに「ディレイ」をかけることで
C技出し切りと勘違いしたり、隙消しに間に合うように最速で暴れている相手にカウンターが取れます。

キャラによっては通常技のリバースビートでは暴れを潰しにくいなどは多少ありますが
必殺技キャンセル、2Aリバースビート隙消し等を混ぜ込む事で、固めの幅を出す事ができるようになります。
キャンセルタイミング等を含めて、攻める際のリターンが出やすい連携を探してみてください。

コンボ

最後にコンボに使う場合です。
例えば本来は2Cヒットしたら5Cを経由してコンボを繋ぎたいのに、固め中に5Cを使った後2Cがヒットしてしまった場合。
仕切り直しをせずに固めを長くすると、その固めの長さに応じて技を出し続ける事ができるので、時にこういった事が起こります。
この様な場合もキャラによって差はありますが、5B等でリバースビートをする事でコンボに移行できる場合があります。
キャラやヒット時の距離などにもよりますし、ヒット後いつも使っているルートが使えない事もありますが
キャンセルせずに単発ダメージで終わるのか、リバースビートを使って少しでもまとまったダメージを取るのかでは
ラウンドや試合通してのダメージ効率に大きな差が出てきます。

他のタイトルでは、「この技を使った後のこの技はあたってもコンボにいけないから大丈夫」
という事が存在したりするのですが、被弾した場合に単発で終わりにくくしているシステムでもあります。
リバースビートを使えば何が当たってもコンボ移行できる可能性が高いので
固めを行う際にはどのパーツを残しておくべきか等を把握しておくと、攻めのプレッシャーに繋がり勝ちを拾いやすくなるでしょう。

スマートステアの特殊な使い方

固めの話がメインになったので、特殊なスマートステアの使い方を。
大前提としてパッシングリンク、つまりキャンセルをすればAからB、BからCと技を繋ぐことができるのですが
同じ技を二回出すことはできません。5B>5C>2B>5Bであれば、2Bまでは違う技なので出せますが5Bは既に使っているので出すことができません。
しかし、「特殊ビート」とも言われるスマートステアであれば同じ技を同じパッシングリンク内で出す事ができます。
5AからAボタンを押す事で派生するスマートステアを使ってみるとわかるのですが
5Aからいくつかの通常技を経由して最後のEX技で〆るコンボに移行します。
実はこのスマートステアコンボに組み込まれているパーツは、「一度使った物とは別の技」として認識されています。

使用例と原理について

具体的な例を挙げます。
スマートステアの構成が 5A→5B→5C→Aコマンド技→EXコマンド技という構成のコンボだとしましょう。
そうした場合5C→5Bという固めから5Aをガード、またはヒットさせた場合にスマートステアに移行すると
5C→5B→5A(→5B→5C)(コマンドは5AAA)と出す事ができます。もちろん途中でスマートステアに含まれていない技でキャンセルも可能。

このスマートステアを使った同じ技を2回出す原理ですが
一回目の5Cと5BはCボタンとBボタンを押して出している扱いなのに対して、スマートステアに含まれている5Bと5Cは
それぞれ5BはAA、5CはAAAと技を出すためのコマンド認識がゲーム内で違うため、可能なルートになっています。
かなり特殊な内容でほとんど使わないのですが、頭の隅に入れておいて損がない知識かと思います。

所謂「フラパンゲー」をメインにプレイしています。いろんな情報や記事を書いていけたらなと。

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