あおざくら防衛大学校物語 第115話 ネタバレと感想ー学科選択に悩むー

週刊少年サンデー

2018年12月12日発売の「週刊少年サンデー」2・3合併号掲載の最新話。

あおざくら防衛大学校物語の最新話(第115話)を読みました。

ネタバレ、あらすじ、感想をまとめてみました。

 

あおざくら防衛大学校物語 第114話 あらすじ

前回あおざくら防衛大学校物語 第114話のあらすじはこちらで確認できます。

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あおざくら防衛大学校物語 第115話 ネタバレ&あらすじ

今回は、また主人公・近藤の学生生活の話に戻ります。

 

坂木の元、小隊学生長付の仕事をテキパキと張り切ってこなす近藤。

夜は自習室にて勉強に励む。

 

勉強をしていると自習室の内線が鳴り、みんな我先にと受話器に飛びつく。

自習室の内線は一学年が取らなくてはならず、絶対に上級生の取られてはならないからだ。

 

内線は近藤への呼び出しだった。

面談室に来客ありとのこと。

女かー!

また女かー!

周りに野次られ、違うと必死に否定する近藤。

犬猿の仲の土方にも悪態をつかれてしまう。

 

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面談室の前まで行くと、岡上も来ていた。

近藤と一緒に呼び出されていたようだ。

なんだろう・・・。

2人で面談室に入ると、そこには汐入の交通事故でぶつけられた側の車に乗っていた運転手の男性がいた。

千葉にだけお礼を言うのもなんなので、事故のとき最初にかけよってくれた近藤と岡上にも挨拶をしておきたかったとのこと。

近藤の手をしっかり握り、

「ありがとう」

と言う男性。

そして、

「日本の未来を頼むよ」

とまで言われたのであった。

人に感謝されることの喜びを感じる近藤であった。

 

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再び自習室に戻った近藤。

二学年からの学科選択のプリントを見て考える。

どれを選択するか真剣に考えないと・・・。

 

文系で入学した近藤は、人間文化学科・公共政策学科・国際関係学科の3つから選ぶ。

ちなみに理系は11種類も選択があるらしい。

 

3つのうちどれを選ぶか真剣に悩む近藤。

うむー、決めかねる。

ということで他の文系の人に聞いてみることにする。

 

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同じ自習室にいた土方に声をかけるが、すぐさま「キサマには教えん」と断られてしまう。

 

近藤は、他の文系メンバーや原田や上級生にも聞いて回ろうと自習室を出ると、ちょうどそこに原田がいた。

原田もちょうど近藤に二学年の学科選択について相談したくて来たらしい。

原田は自分のことはいいからとりあえず近藤はどれを取るのか聞いてくる。

近藤はあれこれ説明するが、原田は学科の内容には興味がなく、ただただ近藤と学科だけでも一緒にしておきたいと言う。

そして両手首を握り、

「オレの大事な、親友だから・・・」

と言う。

 

親友と言われ悪い気がしない近藤は、決めたら知らせる、と伝える。

それに対し原田はありがとうと答える。

 

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またしても人からありがとうと言われ、親友と言われたことにも重みを感じ嬉しくなる近藤。

原田のためにも参考になる情報を集めようと、近藤は他の人の考えも聞いて回る。

みんなそれぞれ理想の自衛隊員像があるせいか、なかなか参考になる話が聞けない中、二学年の松平に会う。

松平にも学科を選ぶ基準を聞いてみると、

なんと松平の答えは、

「一番近いとこ」

だった!

東京ドーム14個分の広さのある防衛大学校、講義が端の棟であったら学生舎に戻ってくるのが大変だと言うのだ。

くだらん基準に無表情になる近藤(笑)。

さらに松平は、

「ブレーンと呼ばれる学生がいる学科を狙う」

と続ける。

ブレーンがいれば授業中寝ててもブレーンのノートを借りればOKとのこと。

 

そこで近藤は気づく。

まさか原田・・・、親友とか言ってたけど・・・、

オレをブレーンとして使う気でいたのかァ(怒)

 

もう誰も信じない・・・、と燃え滾る近藤(笑)

そこへ沖田が入ってきて選択科目について聞いてくる。

沖田は、近藤と一緒だったらなんでもいい、だって親友だから!と言う。

テメェもかーーー!!!

と怒る近藤であった。

 

あおざくら防衛大学校物語 第115話の感想

真面目に真剣に選択科目について考える近藤と、科目なんてなんでもいい、楽して単位を取りたいという周りの学生の対比がおもしろかったですね~。

あと、自習室の様子とか、コーヒーカップにいちいち名字と小隊の番号が書かれてあったりして、他の大学と違う細かいポイントも面白いですね。

ブレーンとまではいかなくても、優秀な人にノートを借りるつもりで学生生活を送るのは防大でも一緒なんですね。

 

あおざくら防衛大学校物語 ネタバレ一覧

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