第九の波濤を読んで思う|第九の波濤ってそもそもどういう意味?

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マンガルームでは「週刊少年サンデー」掲載の『第九の波濤』のネタバレや感想を紹介していますが、、、

 

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そもそもタイトルの『第九の波濤』って何でしょう?

どういう意味?

と素朴な疑問が湧いたのでちょっと調べてみました。

 

第九って聞くと、私みたいな者が連想できるのは、あの年末に聞こえてくるベートーヴェンの歓喜の歌くらい。

第九の波濤は海を舞台にした漫画だし、歓喜の歌は全然関係ないですよね・・・(笑)

 

一体どういう意味があるのか?

調べてみました。

 

まあまあ有名な絵らしい

調べてみたら、19世紀のロシアの画家:イヴァン・アイヴァゾフスキーという人の代表作が「第九の波」または「第九の波濤」っていう絵らしいです。

ロシア美術館に所蔵されているらしいですよ。

すみません、私は全くこの絵を知りませんでした。

(自称)まあまあ絵に詳しいうちの主人も知らなかったそうです。

 

この絵には、嵐の海に投げ出された人々が、難破船の木片につかまって荒波を漂っているところが描かれています。

 

イヴァン・アイヴァゾフスキーは海洋画家で、絵のタイトルは、嵐の海というのは第一の波から第二、第三と次第に大きくなり、第九の波で最高潮に達した後、また第一の波に戻るということに基づいているそうです。

へー、知らなかった。

そうだったんですね。

 

「第九の波濤」を乗り切れば、また弱い第一の波に戻るはず。

「第九の波濤」さえ乗り切れば・・・。

そんな思いが込められているのでしょうか・・・?

 

漫画『第九の波濤』は

漫画『第九の波濤』は、東京の都会っ子の湊が長崎大学水産学部に進学し、洋上で必要な知識や技術を学んでいくストーリー。

長崎の海という大自然が、大きく優しく、そして厳しくイマドキ男子を変えていく、そんな物語です。

湊にもたくさんの試練があるだろうが、嵐の海と同じように一番大きな「第九の波濤」を乗り越え、たくましく成長していく、そんな意味合いがあるんでしょうかねえ。

 

水産学部ってどれくらいあるの?

最後に余談ですが、水産学部ってどれくらいあるのか気になるのでそれも調べてみました。

例えば、法学部とか経済学部とかってどの大学にもありそうなイメージですよね。

理系だったら、工学部なんかはたくさんありますしね。

でも水産学部ってほとんど聞かないような気がします。

私自身、日本海側の国立大学出身なんですが、海岸近くに大学があったし、昔は港町として栄えた都市なんですけど、水産学部はありませんでした。

 

で、調べてみたところ、「水産」という言葉がつく学部がある大学は、

・北海道大学

・長崎大学

・鹿児島大学

の三つだけのようです。

 

ただ、「水産」という名を持たないだけで、実際には水産学系の学部や学科を持つ大学は全国各地にあって、「海洋」とかのかっこいい名前に変えて実施しているようですよ。

「水産」もかっこいい響きだと思うんですけどね。

第九の波濤を読むようになってから、今まで以上に「水産学部」のイメージがかっこよくなってきている私です。