あおざくら防衛大学校物語 第114話 ネタバレと感想ー坂木の過去編最終話ー

週刊少年サンデー

2018年12月5日発売の「週刊少年サンデー」1号掲載の最新話。

あおざくら防衛大学校物語の最新話(第114話)を読みました。

ネタバレ、あらすじ、感想をまとめてみました。

 

あおざくら防衛大学校物語 第114話 ネタバレ&あらすじ

今回は、坂木の過去編の最終話です。

一学年の頃の坂木とその頃まだ高校一年生だった妹の乙女、そしてその頃四学年だった千葉のやりとりが描かれています。

 

開校祭に乙女がいきなり現れたところから始まります。

 

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坂木の前に怒った表情で現れ、

メールも返さない!

電話も全然出ない!

どういうことだ!

と周りの目も気にせず大声で怒鳴る乙女。

 

周りは、

まさか坂木の彼女・・・?

あの坂木に突っかかるなんて・・・

と驚いた様子で見ている。

 

坂木は全く動じず、職務中は携帯を触れないと落ち着いて返答する。

乙女は一瞬理解を示すも、

それなら土日があるでしょ!!!

など、さらに畳み掛けるように言いかえす。

 

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「お嬢さん、いかがしましたか?」

と、そこに現れたのは千葉。

 

坂木はやばいのが来た・・・!と思いながら、目の前にいる女性は自分の妹だと説明する。

 

周りは、

全然似てないー!

うそだろー!

とどよめく。

乙女のかわいさに驚いた上級生たちは、自分たちにもちゃんと紹介するようにと坂木に訴えるが、坂木はキッパリと断る(笑)

 

千葉は持ち場に戻れ!とうるさい外野を蹴散らし、坂木に近寄ると意外にもこう言うのであった。

「せっかくの家族との対面だ。防大を案内してやれ。」

 

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いつもは鬼のように怖い千葉なのに、優しいことを言うなんて意外だなあと思いながら乙女を案内する坂木。

どうやって1人で来たんだ?

おばさんのとこに泊めてもらって。

など、会話をしながら歩く2人。

途中、乙女が寂しそうに言う。

「ちゃんとメールは返して。うちら家族でしょ」

 

その言葉に坂木は退校していった中岡を思う。

・・・同期は家族・・・

 

そして、遠くを見つめながら思う。

離れている家族もみんなオレが守る、国ごと守る。

だからオレは防大に決めたんだ・・・。

 

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部屋に戻ると、妹ちゃんかわいいって聞いたよ、今度のダンスパーティーに呼べないか?と早速また外野にイジられる坂木。

嫌です。

またしてもキッパリ断る坂木。

そこへ千葉が一言「シスコン」と野次って逃げていく(笑)

 

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場面は変わって、千葉の防衛大学校卒業の日。

海自姿に身を包み、またオマエとは会いそうな気がする、と坂木に言う千葉。

反対に、オレは空に配属されました、海の千葉さんとはもう一生会わないかもしれないと言う坂木。

「かもな」と言い、背中を向け去っていく千葉。

それを見つめる坂木。

 

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時は経ち、現在に。

カウンターで一緒に飲む坂木と千葉。

他愛のない会話の中で、いつものようにおちょくられる坂木。

 

「坂木ももう四学年だ・・・」

ふと千葉が真剣な顔つきになり、

この世界に足を踏み入れた後輩たちがみなどこかしらで思っている、

人の命を助けたいという気持ち、その気持ちを尊重するように坂木に言う。

 

『カランコロン~~』

お店のドアが開き、ニット帽の男がひとり入ってくる。

どうも御無沙汰!

明るく入ってきたその男がニット帽を脱ぐと・・・

それは中岡だった!

 

あおざくら防衛大学校物語 第114話の感想

坂木の過去編の最終話でした。

千葉にイジられ、かわいがられる様子がほほえましいですね(笑)

先輩たちに対して無愛想な坂木ですが、心の中にはいつも熱い思いがあるところがまたいいですね。

坂木、千葉、中岡の三人が飲みながらどんな会話を繰り広げるのか、

また次回が楽しみですね~。