あそびあそばせ最新話 73話のネタバレと感想『香純のお悩み解決奮闘記』

ヤングアニマル

2019年2月8日(金)発売のヤングアニマル第4号から、

『あそびあそばせ』の最新話、第73話のネタバレと感想をご紹介します。

 

あそびあそばせ 第73話ネタバレとあらすじ

体育の時間。

準備体操のため、華子とオリヴィアが二人組になろうとすると、

そこに香純が、

『あの。。。今日は三人で。。。』とやってきた。

いつも青空さんと組んでいた香純だったのですが。

三人では準備体操ができないので、オリヴィアは青空さんの方へ行く。

 

香純と準備体操をしながら華子は考えた。

(香純さん やっぱ最近変な気がするなぁ・・・)
(思春期の悩みってどう踏み込んでいいのか分かんないしさぁ・・・)

それでも勇気を振り出して、
『か。。。香純さんさぁ。。。最近。。。な。。悩みとか。。。あるの。。。?』

香純はドキッとした表情で、
『。。。。な。。。ないです。。。』

(あるよ―!絶対にあるよ、これ―!!)

華子はそう思うがそれ以上聞けない。。。

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放課後。

香純は香純で悩んでいた。

(体育の時間、華子が気を遣ってくれてたな。。。相談してみてもよかったのかな。。。)

しかし香純は相談できない性格。

(なんか。。。さりげなくそういう空気をだせたらいいのになぁ。。。)

と思うのであった。

オリヴィアと華子も、香純が変じゃない?と話し合っていた。

オリヴィアは思いついたように、

『デリケートな話かもしれないし聞けないけど、元気づけるだけでも良くない?』

と提案する。

そして、

『香純さん小説書いてたじゃん。だから、リレー小説をすれば楽しくなって元気になるんじゃない?』

と。

 

早速、香純に提案してみると、

『や。。。やりたいです!』

と香純も提案に乗った。

リレーの順番は、香純 ⇒ 華子 ⇒ オリヴィア。

早速書き出した香純。

香純のリレー小説の内容は。。。

「まじめでおとなしい少女ベス。ある日、ミステリアスな人物と出会い、二人の距離は近づいてゆく。

しかし、この人物の真の目的は、別のところにあった。

ベスはその目的の為に利用されたことを知り、深く悲しむことになる。

そしてなんと、さらに悪いことにその人物の正体は・・・宇宙人だった。」

 

相変わらず電波な話を書く香純さん。。。

この宇宙人ってのがきっと一番重要なせっていなんだろうな。。。と次の順番の華子は悩む。

本当は、宇宙人ってのは、香純にとっては、最後に付け足した一番どうでもいい設定だったのだが。

華子は考える。

『刺し殺すしかないと思う!しかも宇宙人だし!』

と渋い顔で続きを書き出した華子。

そして、華子が書いたリレー小説の内容は。。。

「激昂したベスはそばの包丁を手に取り、無我夢中で宇宙人の腹を刺し続けた。

何度も・・・何度も・・・。

彼女の手は、涙と血にまみれていた・・・」

 

そしてバトンは華子からオリヴィアへ。

(え?いきなり刺された?)

(死んだらここで終わるよね?)

オリヴィアは戸惑う。

リレー小説って難しい・・・

と今更思いながら、ない思考力を最大限発揮してオリヴィアはこう続けた。

「でも死ななかった。

心配ご無用・緑色の血液はちょうつよい」

 

そして、オリヴィアは香純にバトンを渡した。

 

このリレー小説は、華子とオリヴィアが相談に乗ってくれていると考えていた香純は、

ノートを見て・・・固まった。。。。

華子もオリヴィアも、ベスが怒っていると感じ取った。。。

震えながら香純は、言った。
『違うんです。。。私。。。別に。。。おこってなくて。。。』

華子とオリヴィアは、香純を元気づけるために始めたリレー小説。

『私。。。?ベスは別に怒ってないの?』

とキョトンとした。

リレー小説だ!とハッと気づいた香純は、

『そうです!ベスです!』と慌てて言う。

『主人公の気持ちを詳しく書いて!』と華子に促される香純。

「私は。。。私。。。別に怒ってない。。。

悲しかった。。。そう。。。悲しくて。。。ショックで

勘違いしていた自分がバカみたいだった。。。

初めから本当のことをいってくれればよかったのに。。。

だって。。。だって。。。私は。。。」

青空さんが香純に触れキスをしたり耳元で囁いたりした事を回想しながら。。。

もうこれ以上無理!と真っ赤になり、

とバトンを華子に回す香純。

だって私は。。。

で止まっている小説。

華子は、思った。

「だって私は」に続く面白い言葉って何?

再び華子の脳内のイメージ画像でストーリーが繋がれる。

「だって私は・・・

ロシアのスパイだから」

宇宙人は、

「う、うそだぁ―――――――――」

宇宙人はショックを隠せない。。。」

華子はにんまりした顔で

“そうそう!主人公もまた宇宙人を騙してたのよ!”

と中二病を覚醒させる。

華子は続けて、そのあと宇宙人も思わせぶりな伏線を張る展開に。

「じ・・・実は君に・・・伝えたい事が・・・」

ここで華子はオリヴィアにバトンを渡す。

オリヴィアは、後悔していた。

“言わなきゃよかった。。。リレー小説やろうって。。。”

そして香純と華子の作文を読んだ結果、冷や汗をかいて、

ロシアのスパイとか絶対使いこなせないし。。。

香純のキャラ造詣がどんどん七面倒くさい性格になっていく。。。

と壊れていくのであった。

 

伝えたい事?

もうこいつ死ぬんやろ?

思考停止したオリヴィアは考える。

死ぬ前ってったらベタにこれしかない!

「宇宙人はキラキラした目をしながら

I LOVE YOU といった。」

 

この展開を受け取った香純は、

『な。。。ななな なんですか?これ!』とうろたえた。

思考停止して真っ白状態のオリヴィアは、

『王道が好き』と弱弱しく答える。

真っ赤になりながら香純は明かした。

最初の設定である宇宙人はごみくらいにしかおもってないんです!と

もうその設定に思考停止状態のオリヴィアは、青白くなりだし、

ショート寸前どころか残り少ない脳細胞が消滅寸前。。。

宇宙人に対して

『本当に何とも思ってないんですよ。』とワタワタして答える香純。

もう脳内ストップして訳が分からなくなったオリヴィアは、青白い顔で香純に聞いた。

『。。。じゃあ。。。主人公は。。。宇宙人の事。。。どう思ってるの?』

その言葉に香純は、ハッとして。。。

真っ赤な顔をして。。。

『主。。。人。。。。公。。。は。。。』

それ以上続けることができず、
真っ赤な顔をして

『あの。。。相談に乗ってくれて。。。ありがとう。。。ございます。。。』

と飲み物を買ってくると言って立ち去った。

相談に乗った感がない華子とオリヴィアだったが、

オリヴィアはふと何か思い出しそうな気がした。

キスと書いた紙を頭につけた香純。。。あそ研の教室。。。

あのころから何かへんだった。。。

香純の表情。。。

考えるんだ!!

頭をフル回転させろ。。。

オリヴィアは頑張った。。。。

あと。。。少しで。。。すべての謎が。。。解け。。。。

無かった。

そう。。。オリヴィアはの頭はリレー小説のせいでショート寸前だったため、

脳に負荷がかかり過ぎてショートしたのだった。

元気出たので結果オーライ?!

 

あそびあそばせ 第73話感想

展開が想像できな過ぎてやっぱり笑わしてくれるあそびあそばせですね!

思い悩んでいる香純を見事にまでに翻弄してくれるオリヴィアと華子は期待を裏切らない!

実際に読んだらまた面白いこと間違いなしです!

毎回ぶっ飛んでるので、この話につながるストーリーがやってくるかは分かりませんが、

次回?次々回?気になる展開ですね!

次回は、ヤングアニマルNo.5 2月22日(金)発売です。