ぼくたちは勉強ができない101話ネタバレあらすじ感想

少年ジャンプ

2019年3月4日発売の少年ジャンプNo.14号から、

『ぼくたちは勉強ができない』の最新話、問101.<黄昏に氷の華は[x]と舞う②>

ネタバレと感想をご紹介します。

 

前回のあらすじは、

動画で流された桐須先生の過去。

騒動で戻れなくなった桐須先生とデート?をした唯我。

帰りの土手で話した桐須の過去・・・その時鳴った電話は桐須先生の妹、美春だった。

桐須はもう一度フィギュアが出来るかもしれない!!

 

前回の詳しいあらすじはこちら

ぼくたちは勉強ができない100話ネタバレ(桐須先生と二人でデート?桐須先生の知られざる過去とは)
2019年2月25日発売の少年ジャンプNo.13号から、 『ぼくたちは勉強ができない』の最新話、問100.<黄昏に氷の華は[X] と舞う> ネタバレと感想をご...

 

ぼくたちは勉強ができない101話ネタバレあらすじ

 

桐須先生の半生は、フィギュアだけであった。

父母からは、

『お前は私たちの希望だ 真冬』

『天才とは周りが些事にうつつを抜かす間こそ努力するもの

一日さぼれば 取り返すのに3日かかると思いなさい。』

 

そう言われて育ち、桐須自身も素直に受け取っていたのだった。

『今度も精進してまいります。父さま、母さま。』

 

学校生活でも、フィギュアが中心だった桐須にとって文化祭などの行事には参加できませんでした。

 

そして、文化祭の直前の日も、ワイワイと文化祭を作り上げるクラスに一人さみしく桐須はいつものように帰らなくてはならなかった・・・

 

その帰り道の土手で一枚の紙を持った桐須は考える。

 

― 否定

フィギュアがきらいになった訳じゃない

 

憧憬(どうけい)

ただ度し難し

焦がれていたのだと思う。  ―

 

さみしい表情をしながら桐須は紙を見つめます。

 

『うおっ』

後から驚いた声がしました。

その声は、桐須の担任の先生でした。

 

『何しょぼくれてんだ こんなとこで!』

先生はすぐに声をかけてきた。

 

『あ 俺か? ほれ町中回って段ボール集めをな。クラスの奴らを驚かせてやろうと思ってよ!』

聞いてもいないのに話し出した担任の先生。

 

この先生はとても妙な先生だった。

 

常に生徒に寄り添って

不器用でまっすぐで

いつも楽しそうに笑っていた

 

この先生のようになれば

私はもう一度

ちゃんとやり直せるのだろうか

ずっとずっとあこがれ続けた青春の学園生活を

 

 

涙目になりながら桐須は紙に目を落とした。

その紙は、進路調査票。

そこに書かれていたのはすべて教育大だった。

 

桐須は、震える手で紙をぐっと握り、

『先生。。。私が教師を目指すことは。。。間違いだと思いますか?』

先生に決心とも思えるように聞いた。

 

そして桐須は、両親の猛反対を押し切り、彼女の学園生活を取り戻すために教師になった。

 

情熱にあふれていた彼女は、生徒からピアノの練習を手伝って!と頼まれ、ピアノを聞いてやるのだった。

 

音楽の先生ではなかった桐須だが、生徒から音大に行きたいといわれ、自分を頼ってくれることに感動を覚え、毎日の練習に付き合っていた。

 

― 私は頼られることがうれしくて

生徒の青春に関われていることが楽しくて・・・・

だから間違えた ―

 

生徒は音大に落ちた。。。。

 

不合格を打ち明けられた桐須は、

『今回は惜しかったけどきっと来年こそ!』と励ますのだったが、

 

『私。。。受験した誰よりも下手だったもの

桐須先生。。。耳いいんだから本当は分かってたでしょ!

私は才能なんてこれっぽっちもないって!』

泣きながら生徒は言いました。

桐須はその言葉に必死で生徒に言った。

『ひ、否定!そんなこと。。。。!!』

 

その言葉を聞いた生徒は、

『気休めなんてもうやめてよ!!!

聞けば聞くほどみじめになる。。。!!!

音大なんて最初っから 受けなければよかった。。。』

 

その言葉を聞いた桐須はハッとし、それ以上何も言えなくなった。。。

 

―私はそこでやっと

やさしさの意味にを

はき違えていたことを知った

 

タダ寄り添うことが生徒の為になると信じていた

 

相違

 

気づいてしまった

私も彼女と同じなのだ

私は単純に

あの先生のような

人に寄り添った教師になることはできない

 

その分野において『才能ない』側の人間だった ―

 

 

そのことに気づいた桐須は生活は荒れていきました。

部屋はごみであふれかえり、ジャージ姿でテレビを見つめる。

 

そこに映っていたのは、

桐須の妹、美春だった。

テレビの中でのびのびと滑る美春は、期待の新星だと期待されていた。

 

桐須はその光景を見て思っていた。

―もう戻る場所も資格も私にはない―

 

―故に 結論 ―

 

どんなに冷酷に徹しても心を殺してでも

生徒の「才能」に寄り添って生きる

 

そしてそのころに学校長から

教育係を頼まれたのだった。

 

 

現在、桐須先生の動画が出たことで、学校中で桐須先生のうわさでもちきりだった。

 

噂話に盛り上がったる人たちを見ている唯我とうるか。

『バズってから桐須せんせーの人気やっばいねー。

ここ二日くらい休みっぽいけど先生大丈夫かなー』

 

唯我は、土手での先生の姿を思い出していた。

 

電話の後、

『無益 少々気が動転していたわ。君に話しても詮無いことを いろいろしゃべってしまったわね。

昔の事よ 忘れて頂戴』

と後ろを振り帰らずに話す桐須先生。

 

唯我はその後ろ姿に問う。

『先生は。。。どうしたいんですか?』

 

…その言葉に先生は、

『わからない。。。フィギュアに戻りたいのか、教師を続けたいのか、今はもうわからないわ』

 

その光景を思い浮かべながら、唯我は考えた。。。

そしてうるかに問うた。

 

もし。。。いろいろあってさ、水泳続けたいのかやめたいのかわかんなくなっちゃったら、

うるかならどうする?』

 

突然の質問にうるかは驚きながらも、

『うるかちゃんあらとりあえず泳ぐかなっ!

体動かしてっとさー、メンドイ悩みとかけっこー忘れちゃうし!』

にぱっと笑って答えてくれた。

 

その言葉を聞いた唯我は、もやもやとしたものが晴れたような気がした。

そして立ち上がって唯我は手をつかんで言った。

『サンキューうるか!参考になったよ!』

 

『えっちょ!成幸!サンコウって何が。。。 えへへ。。。っ♡』

真っ赤な顔になってドッキィンとなるうるか。

 

そんなうるかを置いて唯我は、

『悪い! ちょっと先に帰るな!!』

とその場を後にしたのだった。

 

 

ところ変わって黒いガラスに包まれた車で移動中の美春。

スマホを見つめ、ため息をつく。

 

『焦心苦慮(しょうしんくりょ)

あれから姉さま電話にも出てくれないし いったいどうしたのかしら?

美春は心配です。。。』

 

そんなことを考えていると、運転手が何かを言い始めた。

『随分熱心なファンがいますね』

 

 

車の窓を開けてみると、

『うおおおおお』といいながらドドドドドと走ってきたのは唯我だった。

 

『みはるさぁ――――――ん!!』

 

驚きのあまり凄い顔になった美春は車を止めて唯我に言った。

 

『意味不明!!なにやってるんですか 唯我成幸さん!! 死んじゃいますよ!』

 

全速力で走ってきたのだろう、ぜーぜ―といいながら凄い顔になっている唯我は、息を整え、

『すいません どうしても美春さんに会いたくて』

 

その言葉にどきっとして、

『そ それってどういう。。。』美春は答える。

 

さらにガシッと美春の肩をつかむ唯我。

美春は『ひゃいっ!!?』と慌てて真っ赤な顔になって答える。

 

「ききき 禁断不貞っ!! 姉さまだけでなく私までもその毒牙に!?」

「殿方って不潔っ!!!」

 

美春の脳内に、水着姿の桐須先生と美春を二人抱えている唯我の姿が浮かんでいた。

 

美春は真っ赤な顔になって慌てて言った。

 

『で でも姉さまはあきらめると約束してくれるなら。。。。!!』

 

しかし唯我から出た言葉は、『お姉さんの事で協力してほしいんですっ!!!』

 

。。。。。

 

『へっ!?』

 

きょとんとなる美春。。。。

 

ぼくたちは勉強ができない101話感想


桐須先生の過去が明らかになりましたね。

美春が告白でもされるのかと勘違いしてるのがかわいかったですね。

 

次回の少年ジャンプNo.15は、3月11日(月)発売です。

 

 

 

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