ポケットモンスター

BIG7 [VGC2016]

ポケモン

│2016.8.10

BIG7 [VGC2016]

デザインプレイヤー:勝海
調整プレイヤー:MDK

主な実績
Nugget Bledge Major 5 Top Cut(勝海)
JCS日本代表決定戦 日本代表(MDK)

こんにちは、またはお久しぶりです。会場でお会いした方はご無沙汰しております。MDKと申します。

今回は全国大会にて使用したパーティの解説記事となっております。おそらく長文になると思われますので、お時間がある時、通勤・通学時間の暇潰しにでもしていただければと思います。

はじめに

今回全国大会にパーティを持ち込むにあたり、勝海さんが先のNBMで使用し好感触であったというパーティをシェアさせて貰いました。

それからは主に僕が調整プレイヤーとしてプレイし、改変案を投げかけ回答を模索していきました。

よく有名なプレイヤーが構築したパーティを自分なりにアレンジし”改善”とするプレイヤーが多いですが使用している側では気付かない部分にビルダーの意図が存在するケースが多い為、絶対に独断ではなく構築した人間に判断を仰ぐべきです。

個人ではなく複数で意見を持ち寄ることはお互いの視野を広め、最適解を導く近道になることにも繋がるためシェアする人間は多ければ多いほど良いです。

ただ今回は出場者に身内プレイヤーも多いことからこれ以上に増やすことは無しとし、二人間でのシェア、調整としました。

パーティ名の由来は共に戦ってくれた6体のポケモンは勿論、協力してくれた勝海さんなくしてこのパーティ、この結果はありえなかったため僕にとって最高の6体と1人だったということで”BIG7″と命名しました。

メインコンセプト

前回僕がJCSインターネット予選において使用した構築と同様、今回も《ドーブル》がパーティのメインコンセプト、核となっています。→MDK6(JCS予選4位)

前回のスカーフドーブルと異なり、今回は打って変わってトリックルームを採用したドーブルです。

どのような狙いであるのか、次のゲームプランの項で掘り下げていきましょう。

ゲームプラン

今回のゲームプランはBIG6というアーキタイプへのプレイヤーの先入観、固定概念を利用した偽装逆スイッチです。

簡単に説明すると、トリックルームをプレイしグラードンの噴火で崩した後ゼルネアスでのジオコントロールによる逆スイッチなのですが、このゲームプランであればトリックルームの始動役はドーブルでなくても良いはずです。

今回の大会でも高い使用率を誇ったドータクン、使用率こそ控えめになりつつあるも俄然高い耐久力は変わらないクレセリアなど他に適していそうなポケモンは沢山います。

ではなぜそれらを差し置いてでもドーブルなのでしょうか。自分でトリックルームをした後にすぐにダークホールが打てるから、そんな単純な狙いではありません。

その理由こそ何を隠そう、「このパーティがBIG6であるから」です。

この記事を読んでいただいている方はプレイヤーとしてVGC2016ルールをプレイしている方が多い事でしょうから考えてみてください。

BIG6と対面した際に、そのグラードンが最遅でそのドーブルがトリックルームを展開してくるなど多少考慮の余地はあったかもしれないにせよそう決め込んで選出、プレイができるでしょうか。

トリックルームパーティはバレていようが強い動きなのは確かです。強い動きですが故に相手側は対策プランを用意するためそれとの読み合いは避けて通れない道となるでしょう。

しかしこのパーティでは読み合いを完全に放棄しつつトリックルームを通す事が可能となっています。それに関して基本選出を解説しながら触れていきたいと思います。

選出

基本選出

先発ガルーラドーブル 後発グラードンゼルネアス

基本的な選出、つまりは後に記載するケースを除いて全てこの選出を取ります。

公開されたこのパーティをご覧になった方に真っ先に聞かれたのは「ガルーラは勇敢や意地っ張りではないのか」という事です。回答から言うと陽気一択で、なぜなら猫騙し+トリックルームというスタートは行わないからです。

初手の動きはガルーラをグラードンに引きながらドーブルでトリックルームを選択します。相手の選択肢への妨害もなく、気合の襷でもないドーブルがトリックルームを選択するなど一見愚行以外の何物でもなさそうですがこれが面白いほどに通りますし、言い方を変えるとこれが通るパーティを見極めて選出します。

なぜなら相手視点からガルーラ+ドーブルへの選択を考えると初手は両守るこそが今回こちらが採用したプランを除き、安定択であるからです。他にもクロバットや悪戯心絡みのパーティにもメンタルハーブがあるため積極的に狙っていけます。

2ターン目以降は噴火+ダークホールと強い技を押すだけです。これだけでほとんどゲームが終わるレベルなのですがドーブルグラードンが解決されても後ろに控えるはガルーラゼルネアスと一切隙がありませんから仮に同時に倒されるような事があっても問題がないため強気に技を振っていけます。本番の大会でもこのプランが綺麗に決まり、ドーブルグラードンだけで2ゲームほど終了させました。

vsゼルネアススタンダード

先発ボーマンダorガルーラゼルネアス 後発ファイアローグラードン

BigBなどトリックルームギミックが入ったものを除き、ゼルネアス入りのスタンダードな構築にとる選出です。

相手のゼルネアスにレッドカードファイアローを当て、自分だけがジオコントロールを積んでいる状況を作り出す事を目指します。

メガ枠の選択ですがBIG6等物理アタッカーが多い場合はボーマンダ、それ以外はガルーラで問題ありません。

割と楽な部類のマッチアップですがボーマンダを運用する際に一つだけ注意する事は絶対に相手のジオコントロールのタイミングで追い風をプレイしない事です。

追い風をプレイされた事により相手側が完全な有利展開にならない事から、こちらのファイアロー裏投げに対して攻撃技を打ってくれる期待値が下がってしまいます。

相手にさぞ自分は有利な展開であるように思わせる事が重要であり、追い風はファイアローを投げてからでも間に合う上、そちらの方が有効に使えるターンが増えるため焦ったプレイは必要ありません。

vsグラカイドータ

先発グラードンボーマンダ 後発ドーブルゼルネアス

このアーキタイプとのマッチアップは相手がトリックルームを始動してくれるためそれに合わせてドーブルグラードンの並びを展開します。

こちらのドーブルに変身があり、相手のドータクンより遅く動く以上確実に天候を晴れにして噴火を通す事が可能になります。

仮に相手が神秘の守り+潮吹き等であった場合相手の1ターンを丸々無駄にした挙句ドータクンを葬り、こちらは最遅グラードンを2体トリックルーム下でコントロールできる訳ですからかなりのマウント状態であると言えます。

後ろに控えるはボーマンダゼルネアスと非常にスペックの高い2体であるためトリックルーム終了後の保証もバッチリです。

仮に相手にドータクンカイオーガが残った場合、相手のカイオーガに変身して詰めにいくプランもあるので覚えておいてください。

vsマニュレックetc

先発ドーブルボーマンダ 後発グラードンゼルネアス

ガルーラドーブルの並びに対し、両守る以外で安定的なプランを取ってくる相手に対しての選出です。

例に挙げたマニューラレックウザ等が代表格でダークホールと追い風を選択し、通った方に合わせてプランを組み立てます。

この”2体で強い技を選択し通った方に合わせるプラン”ではこれのボーマンダをガルーラに取るパターンもあり、その場合はグロウパンチとダークホールを押すのですが王道の猫騙しダークホールが有効である場合はそちらを選択して構いません。

基本選出に記載したプランに囚われすぎず、元祖の強い動きが通るならそちらを選んで全く問題ないでしょう。

表向きがBIG6という確立されたアーキタイプであることから相手の用意したプランも見えやすいため、的確なプレイを取ることはそう難しくありません。

このプランでゲームが進むとグロウパンチを積んだガルーラに変身する流れになりますから、ドーブルのなつき度も調整することをお忘れなく。

vsBigB

先発ガルーラゼルネアス 後発ドーブルグラードン

今回大会のトップシェアと予想し、現に使用率最上位。→ライブ大会「PJCS2016」マスターカテゴリ使用率まとめ

主に後半の調整時間はBigBに対して割いてきたと言っても過言ではありません

たどり着いた回答はトリックルーム中にドーブルグラードンを並べるのはもちろんですが、初手から有利対面を狙いつつドーブルに隙を見せない事、ゼルネアスによってドータクンを釣る事でした

この場合のゼルネアスはほとんどのゲーム展開においてジオコントロールをプレイする事はありません

ドーブルのむらっけ、連続ニードルガードが主に負け筋になりますからあまり心臓にいいゲームではありません

今後の世界大会においての2本先取ルールでも強力であるためシェア率は伸びる一方であると感じます

今回大会でもドータクンの特性をふゆうとし、オッカの実を持たせるという工夫をしていたプレイヤーもいましたからより一層のメタゲームの激化が予想されます。
 

以上が主な選出パターンです。

パーティ全体でのプランニングはご理解いただけたでしょうから、次はポケモン1体1体について詳しく解説していきたいと思います。

個別解説

 ゼルネアス

ムーンフォース マジカルシャイン ジオコントロール まもる @パワフルハーブ / フェアリーオーラ
実数値:233-*-138-176-119-120
努力値:H252 B180 C68 D4 S4
性格:ひかえめ

予選ラウンドで使用していたゼルネアスよりもさらに厚く耐久に振りました。どの程度かというと耐久無振りのゲンシグラードンより硬いです。硬いゼルネアスは本当に強くて、1体で無理やり勝ち筋を構築していく事が可能です。

主な調整先は存在せず、とりあえず硬くできるだけ硬くして、Cは無振りだと足りないため性格補正を受けれる11nにしただけです。本当に使い勝手がよくて以後僕はこのゼルネアスしか使わないだろうなと感じるレベルにあります。

よく実用性があるのか後から取って付けたのか分からないような耐久調整を淡々と書いてあるパーティ記事を見ますが僕はそういうスタンスは苦手で、明確な意図が存在し、かつシンプルにまとめるのをモットーとして配分は行っています。

技は一般的なジオコン型なので特に説明はいらないでしょう。このポケモンの守るは強すぎるので禁止にしてもいいくらいですね。

 ゲンシグラードン

ふんか だんがいのつるぎ だいちのちから まもる @べにいろのたま / ひでり→おわりのだいち
ゲンシカイキ前:189-171-161-167-128-85
ゲンシカイキ後:189-201-181-222-128-85
努力値:H108 A4 B4 C252 D140(S個体値0)
性格:れいせい

噴火、断崖の剣を両採用した特殊型ベースの最遅個体です。

断崖の剣はメインとして振っていく技ではなく、

・積んだゼルネアス、カイオーガに打点を入れたい時
・それでしか解決できない盤面である時
・外した時のケアが効くシーンである時

を吟味して使用していきます。

ただ上記のような場面は確かに存在するため選択肢として所持してる事に大きな意味を持つ技であったと言えます。

配分は相手のC202大地の力耐え調整を崩す可能性を極力あげたい事、トリックルーム中に先手で攻撃技をプレイすることが前提であることからCに全振り。残りをC202大地の力耐えになるように配分しました。

追い風とのハイブリッド構築であることから当初は実数値99や95で運用していた時期もあったのですが、

・トリックルームパーティに対しできる限り先制したい事
・同じくハイブリッドの構築において中速のグラードンが一定数いるであろう事
・追い風中でS実数値170は許容範囲である事

を考慮し最遅個体としました。

 メガガルーラ

おんがえし グロウパンチ ふいうち ねこだまし @ガルーラナイト / きもったま→おやこあい
メガシンカ前:181-147-100-*-100-156
メガシンカ後:181-177-120-*-120-167
努力値:H4 A252 S252
性格:ようき

先述した通りトリックルーム下で動かすプランはとっていないため最速での採用です。

今回は予選の時とは違い不意打ちを採用していますが、今回の採用は”バレていても強い不意打ち”であったから、つまりは詰め筋として必要であったからです。

僕は不意打ちという技は読み合いの段階で使用する分にはあまり強力な選択肢であるとは思わず、習得している可能性がある事を認知させれていれば充分であると考えていたため前回の予選で運用した際は採用していませんでした。

しかし今回はゲームプランの関係上相手の残りポケモン数が少なく交代ができない状態で、相手ポケモンの体力が削れている盤面にプレイしていく機会が多いため不意打ちは必要不可欠な選択肢となっています。

またこのルールではガルーラ単体にそこまで脅威性がなく、能動的にグロウパンチを積み自身を脅威として展開させ、そちらに気を向かせることで相対的に禁止伝説枠のサポートになると考えているためガルーラはグロウパンチ型一択であると思っています。

 メガボーマンダ

ハイパーボイス すてみタックル おいかぜ まもる @ボーマンダナイト / いかく→スカイスキン
メガシンカ前:171-156-90-158-104-167
メガシンカ後:171-166-135-168-114-189
努力値:H4 A4 C220 D28 S252
性格:せっかち

この枠はゲームプランの関係だけで言えば必ずしもボーマンダである必要はありません。

しかし”BIG6である事”が何よりも重要であるためボーマンダ以外はあり得ません。

ミラーマッチにおいて初手選出していくためゼルネアスが出てきても良いようにマジカルシャイン耐え配分をそのまま使用しました。吠えるを始めいろいろな選択肢を試したポケモンであったのですが最終的に一般的な技配分に落ち着きました。

メガシンカ前の威嚇という特性が強力であるため、あまり闇雲にメガシンカをして行動していくのではなく、交代を織り交ぜ威嚇を回していく意識も持っておくべきでしょう。

 ファイアロー

アクロバット フレアドライブ おいかぜ ファストガード @レッドカード / はやてのつばさ
実数値:153-146-91-*-100-178
努力値:A252 D84 S172
性格:いじっぱり

今回のファイアローは火力増強アイテムを持って攻めていくのではなくレッドカードをゼルネアスに当てた後、追い風をプレイすることに重点を置いた完全サポート役です。

レッドカードを当てる以上耐久値は必要不可欠で、始めは2段階上昇ムーンフォースを耐えるところまでHに振っていたのですが、

・相手のメガガルーラの猫騙しに対してファストガードを打ちたいこと
・ゼルネアスやメガガルーラに対して晴れ状態で上からフレアドライブを打ちたいこと

を考えると素早さがもう少し必要だと感じました。

そこで最速100族+1までSを伸ばした後残りをDに降ってみると、183ムーンフォースを最高乱数以外耐えにすることができました。

最高乱数以外というのは個人的に歯がゆかったのですが、

・そもそも現在環境のゼルネアスは183よりも特殊火力は低い個体が多いであろう事
・BigBなどのゼルネアスは火力が高そうだが、そもそもトリックルームとハイブリッドしているゼルネアスへは選出しない事
・あくまで最高乱数以外は耐える事

からこの数値で納得しました。

 ドーブル

ダークホール ワイドガード へんしん トリックルーム @メンタルハーブ / マイペース
実数値:161-*-94-*-68-72
努力値:H244 B244 D20(S個体値0)
性格:のんき

ワイドガード以外の3つの技に関してはパーティ解説において散々語り尽くしたので今更話すことはありませんが、ワイドガードの枠に関しては悩みに悩みました。

ある程度の汎用性があり、詰め筋としても優秀で、かつスカーフカイオーガに勝利するためにどうしても必要だったのですが今現在の環境で言えばこの枠はトリックガードでよかったかもしれません。

猫騙し、フェイント、この指止まれ、マジックコート、手助けなど有用そうな技は一通り試しましたが未だにここに完全な回答を突きつけられていません。

配分は相手の技を被弾した際、努力値を振っていたことによって耐えうる技は物理技が大半であることから防御方面に寄せきり、相手のボルトロスに10万ボルトを選択された際にそちらを耐えるようDに少しだけ振りました。

特性マイペースとして採用していますが、このパーティの場合はムラっ気のおかげで勝利することが殆どあらず、逆に素早さが上昇してしまい変身→噴火の流れが作れなくなってしまう事で自ら負け筋を提供する結果になりかねませんからマイペースとしています。
 

個別解説は以上です。

今回のパーティは抜群に完成度が高く、このパーティを使用できた事を誇りに思っているのでこうして文字に残せた事が嬉しい限りです。

総括

長文お読みいただきありがとうございました。もうしばらくだけお付き合いいただけると幸いです。

今回この構築を投げて貰い、調整を重ねていく段階で優勝が現実的に見えてきました。しかし大会二週間前、劇的なニュースが飛び込んできます。

”決勝ラウンドからお互いのパーティを見せ合っての2本先取制”

フォーマットの変更でした。これまでの国内大会では類を見なかった2本先取制への変更。さらに前年度世界大会決勝戦のようなお互いのパーティを把握した上でのプレイ。

ここまでお読みいただいた方にはお分かりでしょうが、これらの変更は2点ともこのパーティにおいて大打撃となります。

・柔軟性を削りBIG6と装ってまで隠したトリックルーム・冷静グラードン
・踏ませる事が難しくなるレッドカードファイアロー
・対応プランごとに4匹全てで動きを構築している事からなる汎用性の低さ

1本くらいならどうにか読みの読みを通すような感じで取れそうな感じもしますが3本中2本取れるようなビジョンは見えにくいです。

もちろんすぐさま勝海さんに相談しました。

「今更パーティは変えられないでしょ」その通りです。

僕らにはこのパーティしかありませんでした。予選ラウンドは今まで通り1本先取のままであった事を不幸中の幸いと捉え、1本先取において絶対に負けないと誓い、変更を行う事はしませんでした。

そうした判断の上での今回のこの結果です。ですから僕は非常に満足しています。自分の得意とするフォーマットで負けなかった訳ですからこれ以上望む事はありません。

ただ今回のパーティ開示の方法は非常に納得のいかない手法でした。

書きたい事は山程あるのですが構築記事に駄文を掲載する必要はありませんし、自分が負けている以上言い訳にしかなり得ないためここで書き記す事はしません。

今後も同じような形式で大会を取り行うのであれば少しばかり手法に工夫を凝らしてほしいなと感じるだけです。

最後に感謝の気持ちだけ記して締めくくりとしたいと思います。まずは今回原案を頂き、調整に付き合ってくれた勝海さん。

とても律儀なプレイヤーで、僕がスパーリングをお願いした際には僕が想定していたよりも沢山のパーティを用意してそれぞれ考えうる選出パターン、行動パターンを何通りも試してくれました。

「調整」と称しフレンド対戦をするだけのプレイヤーが多い中、この手法はとても有意義な調整方法で自分の為に時間を費やしてくれた事には感謝しかありません。

そしてtwitterにおいて祝福の言葉をくれた皆さん。当日は携帯の使用も制限されており、すぐさま全員への返信ができなかった事をご容赦ください。この場を借りて感謝の気持ちとさせて頂きます。
 

そして何よりありがとうBIG7 また一緒に戦えるといいな。
 

(記念すべき全国大会初戦、その相手はまさかの彼であった…)
 

ポケモン構築一覧
選手名鑑:MDK

ポケモンやってた美容師です。ポケモン復帰しました。 Twitter→@MDK_yuiko0313

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