フォトレポート – WCS2017ロンドン国際大会

photo by @masavampharos
新作「サン・ムーン」発売後3週間で、最初の大型公式大会「ヨーロピアン・インターナショナル・チャンピオンシップス」がロンドンで開催された。大会の様子を写真とともに振り返る。
会場
外観

深夜一時のロンドンエクセル展覧会センター。この建物内のワンフロアで大会が行われた。
モザイクアート

会場入口では、ピカチュウのモザイクアートが展示された。

イラストはポケモンカードで構成されている。
メインステージ

会場に入って右手にメインステージがある。

左側がゲーム、右側がカードゲームの配信ブースとなっている。
対戦
配信ブース

ゲーム配信ブース。左がMarkus Stadter選手、右がBaris Ackos選手。ドイツ勢対決。

Cybertron(Aaron Zheng)選手。解説としてではなく選手として参加した。

日本人選手では唯一げべぼ(Ryosuke Kosuge)選手の対戦が配信された。
対戦卓

ゲーム・カード合計1000人規模の対戦卓が組まれた。



2016年世界優勝のWolfe Glick選手。

オーストラリアのプレイヤー、Zelda(Sam Pandelis)選手。

シンガポールのプレイヤー、Melvin Keh選手。

世界3冠のRay Rizzo選手。

2016年アメリカ全国準優勝、世界大会5位Aaron Traylor選手。


スペインのプロゲーミングチーム「イーモンキーズ(eMonkeyz)」所属プレイヤーの2人。上がPokeAlex(Alejandro Gomez)選手、下が今回優勝したsekiam(Miguel Marti de la Torre)選手。

対戦卓の番号振り。

日本人選手ら団らんのひと時。10時間近く集中して対戦を行うため、ラウンド毎にエナジードリンクやアイス、お菓子などで糖分を補給していた。
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