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フォトレポート – WCS2017ロンドン国際大会

ポケモン

│2016.12.14

フォトレポート – WCS2017ロンドン国際大会

photo by @masavampharos

新作「サン・ムーン」発売後3週間で、最初の大型公式大会「ヨーロピアン・インターナショナル・チャンピオンシップス」がロンドンで開催された。大会の様子を写真とともに振り返る。

WCS2017まとめ

会場

外観


深夜一時のロンドンエクセル展覧会センター。この建物内のワンフロアで大会が行われた。

モザイクアート


会場入口では、ピカチュウのモザイクアートが展示された。


イラストはポケモンカードで構成されている。

メインステージ


会場に入って右手にメインステージがある。


左側がゲーム、右側がカードゲームの配信ブースとなっている。

対戦

配信ブース


ゲーム配信ブース。左がMarkus Stadter選手、右がBaris Ackos選手。ドイツ勢対決。


Cybertron(Aaron Zheng)選手。解説としてではなく選手として参加した。


日本人選手では唯一げべぼ(Ryosuke Kosuge)選手の対戦が配信された。

対戦卓


ゲーム・カード合計1000人規模の対戦卓が組まれた。


2016年世界優勝のWolfe Glick選手。


オーストラリアのプレイヤー、Zelda(Sam Pandelis)選手。


シンガポールのプレイヤー、Melvin Keh選手。


世界3冠のRay Rizzo選手。


2016年アメリカ全国準優勝、世界大会5位Aaron Traylor選手。


スペインのプロゲーミングチーム「イーモンキーズ(eMonkeyz)」所属プレイヤーの2人。上がPokeAlex(Alejandro Gomez)選手、下が今回優勝したsekiam(Miguel Marti de la Torre)選手。


対戦卓の番号振り。


日本人選手ら団らんのひと時。10時間近く集中して対戦を行うため、ラウンド毎にエナジードリンクやアイス、お菓子などで糖分を補給していた。

WCS2017まとめ

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