コラム

格ゲーマー、ニコニコ超会議2017に行く ~ARMS、ミリオンアーサー、孤独のグ〇メ~

コラム

│2017.5.1

格ゲーマー、ニコニコ超会議2017に行く ~ARMS、ミリオンアーサー、孤独のグ〇メ~

皆さん、ニコニコ超会議というイベントにどのようなイメージをお持ちでしょうか。

「魅力的なブースの沢山あるイベント」「ニコニコ動画ユーザーなら行くべき」など、色々な理由からこのイベントに参加していったものと思われます。

この記事を書いている人間も「あー知ってる知ってる、幕張メッセでやってるニコニコ動画の大型イベントでしょ?行った事あるよ。選手として参加してたわ。」等と年長者特有の俺知ってるよアピールをかましてたんですが、よくよく考えたらそれは「闘会議」で別物のイベントでした。

格闘ゲーム「GUILTY GEAR Xrd」シリーズのイベントがよく開催されている印象の闘会議。筆者が参加した事あったのはコチラでした。闘会議とニコニコ超会議は別物なので皆さんは勘違いしてはいけないですよ。

冒頭の文章は置いておいて、ちょっとした理由で幕張メッセおよびニコニコ超会議2017の2日目会場に赴いた筆者。会場内に設置されて2つのゲームが特に気になっていたので、主にそれらの事について書いていきます。

 

ARMSブース

Nintendo Switchにて発売が予定されている新感覚格闘ゲーム。
(公式HP):https://www.nintendo.co.jp/switch/aabqa/index.html


筆者が行った頃、ブースでは試遊台(確か6セット)が設置されており、また「ARMSスゴウデトーナメント」なる超会議内の大会も行われていました。

筆者が会場に行っていた時間帯で「ARMSスゴウデトーナメント」などの配信が行われていた時のタイムシフト。2日目なのもあるのか、発売前に関わらずかなり”ガチ”な思考と動きを見せるプレイヤーも現れています。

筆者も1時間以上の待ち時間が必要な行列に並び、ARMSをプレイ。2回プレイしました。物理キー入力ではなく、「両手にコントローラー持ちつつ、コントローラー傾けて移動させる」等の操作が必要なゲームで、最初は若干戸惑いつつも気がつけば年甲斐もなく夢中になってコントローラーを振り回しているおっさんの姿がそこにはありました。

細かい説明については後で機会があればその時に書くとは思いますが、操作方法自体は簡単ながらも戦術は奥深く、相手の動きをしっかり見て相手の攻撃に対応することや、相手の動きを先読みして攻撃を「置いておく」などの戦法が重要そうな、非常に奥深そうなゲームでした。
アーケードゲームで例えるなら、見た目やゲーム内容はガンダムVSに近いかもしれません。両手にコントローラーをしっかり握りしめて駆使して動かす様は、もしかしたらバーチャロン的だったかも。

とりあえず発売日にARMS買って遊ぶのは自分の中で確定しました。楽しかったです。

多くのプレイヤーに興味を持たれていたARMS。1回遊ぶのも一苦労でした。ちなみに試遊台および大会時のゲームではARMS公式HPにはまだ載っていないキャラクターや3つ目の武器等も普通に使用可能でした。

 

ミリオンアーサー アルカナブラッド ブース

いわゆる「ミリアサの格ゲー」。
(公式HP):http://portal.million-arthurs.com/maab/

「どれ、盗賊アーサーの練習でもするか」と思いこのブースに来たら、ここでもちょうどイベントが行われているところでした。

よく見てみたら格闘ゲーム有名プレイヤー達が集まって煽り合いミリオンアーサー アルカナブラッドについて語ったり、対戦をしたりしていました。

「ニコニコ超会議2017」および、ミリオンアーサー開発会社「SQUARE ENIX」の公式配信、の筈。

格闘ゲームプレイヤーなら知ってそうなプレイヤーが参加しているだけでなく「寒くない!?」「あれ、バースト吐いていいの!?」「強かったですよ、キャラが!(盗賊アーサーに負けた選手からの発言)」などといった、普通の?ゲームセンター内での会話のような”叫び”が飛び交っていました。公式配信とは思えないレベルで自然体な感じのイベントでしたので、格闘ゲーマーなら今からタイムシフトを観ても楽しめるのではないかと思います。

実はというか、筆者は「ミリオンアーサーを遊んだこと無い」「弱酸性ミリオンアーサーなら聞いたことある」レベルの人間なのですが、とりあえず盗賊アーサーは超熱かったです。
唯一?ジャンプ中に超速い空中ダッシュが2回出来たり、隙が無く足元無敵でノーゲージ追撃も可能な中段技(Dボタンを押すだけで出る攻撃)を持っているのはポイント高いです。調整されたりプレイヤーの研究が進んだりしたらどう転ぶかは解らないですが、とりあえずスタートダッシュ的な意味だと間違いなく熱そうです。

原作ゲーム(ミリオンアーサー)のプレイヤーにも非常に人気のあるキャラクターらしい盗賊アーサー。格闘ゲームの方でも一番使ってるプレイヤーが多かったように思えます。公式配信でも「キャラが強い」と叫ばれてしまっていたこのキャラクターの未来はどうなる。

その他ブース

ここからは会場内を彷徨いてた時のものを適当に



用があった幕張メッセ11ホール以外も時間があれば見て回りたかったです。


バルーンアートブースも。

ニコ動の年表的なものも。画像の部分が、筆者が1番知っている頃のニコニコ動画。

政党ブースなんかもあって、「時代の流れなのか、はたまたニコニコ動画ユーザーの平均年齢高齢化の現れなのか」なども思ったりしつつ写真撮ったりもしましたが、ここでは使いません。

 

孤独のグ

みんなで作るネットからの差し入れ超カレー編

折角来たし、「使ったお金で投稿動画のフレームレートが60fpsになる可能性が少しでも高まるなら」という気持ちも込め、ニコニコ超会議内のフードコートにて飯を食べる事にしました。まずは好評企画らしい、皆で作る超カレー(800円)を食べてみました。

最初はカレーのルーしか入っていない状態で、そこから視聴者から差入れられた具を投入していくという企画。

そして来たカレーがこちら

一見普通のカレーにしか見えない一品。値段は800円。

しかしその実、高級食材やらなにやら色々と入れていたという公式の発信通り、ただものでは無い味がしてきます。なんだろう、バナナかな?バナナだなこれ。しっとり感と滑らかさ、そしてほのかな香りと甘さが口の中に広がるカレーでした。悪くはないです、というか家で作るカレーよりかは色々な味がする分楽しいし美味しくもありました。

ちなみにじゃがいもは素材の味を活かさんとばかりの大きさ、そして固さを保った状態だったのも特徴的でした。

スターケバブ

次に食べたのは、ケバブ。

秋葉原の街並みではお馴染みになっているお店「スターケバブ」。コラボという事でニコニコ超会議のフードコートに来たって感じですかね。

ニコニコ顔をしているフライドポテトが追加トッピングされていました。


実績あるお店の通り、美味しいケバブでした。

万かつサンド

最後に時間も時間だから帰るかと思ったところで筆者の目に止まったのが、万世のカツサンド。

イベント終わり間際という事で、販売価格が500円と少し安くなっていたので思わず購入(通常価格は700円)。

そしてニコニコ超会議も終わり、海浜幕張駅へ向かう最中。

カツは厚く
パンは薄め

キャベツ等は
入っていない

パンもしっとりとして
おいしい

こういうの好きだなシンプルで
ソースの味って男のコだよな

孤独のグメ、万世橋カツサンド(海浜幕張)編、終了
ちなみに全部1人で孤独に写真撮っていたものなので、もう片手に缶コーヒー持つとかは無理でした。

というわけで筆者のニコニコ超会議レポートは以上となります。機会があればARMSとミリオンアーサーアルカナブラッドについてはまた何かしら書いたり、その筋のスペシャリストから話を聞きに行ったりという事もあるかもしれません。
途中、ただのグルメレポート、しかもどちらもその気になれば秋葉原で食べれるものばかりになってしまっていましたが気にしないでください。

三田二郎

格闘ゲームやる時、深く考えずに毎回適当な名前に変えてたら、いつのまにか「Shimonkin」って名前で浸透してしまった人間。 格闘ゲーム部門担当者として「AMALGAME」にて記事を書かせてもらっています。現在騎空士として空の旅をしている最中です。

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